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2012/12/09

オルタナティブな生き方を考えるヒント


ユースシンポジウム2012



先週末ユースシンポジウム2012というイベントに、お声がけ頂き「こんな生き方も"あり”です」という分科会にてパネリストとして参加させて頂きました。そこでの気づきや手にした感覚のことを書きとめておきたいと思います。

ユースシンポジウムとは、「若者と共に生き方をデザインする」というテーマで、京都市ユースサービス協会が若者を取り巻く課題(生きづらさ)について支援者と若者と共に考える場です。

僕が参加させて頂いた分科会のパネリストは、以下の3名。

嘉村さん(NPO 法人場とつながりラボHome’s vi 代表理事)
木村さん(株式会社基地計画 代表取締役社長)
吉田さん(まなび∞カフェ 主宰)

お互い顔は見たことはありましたが、深いところで話をしたことはなかったので、
オファーを請けた際には、ふたつ返事で出たいと思える。そんなメンバーでした。

午前中の基調講演の内容としては、このブログでエントリーしているようなキャリア観ではなく、どちらかというと働きたくても働けないひとや、社会的弱者とされるひとたちに向けた生き方の支援をどういうアプローチでしていくのか、というような趣旨のものでした。

最近話題にされている『レイブル』ステージの方々に向けた内容に近いと思います。

僕が考えたり人の相談にのる際に論じていたキャリアの対象は、満足感の高低差はあっても、基本的な仕事は得れるという前提に立った上で、どう働いていくか、どう生きていくのか、という事が中心だったの対して、目の前の仕事を得ることができない人や、将来の見通しがなく不安を抱えている人たちや、その場に来ることすらが精一杯の人たちが参加者として比較的多いように見受けられました。

【引用】http://greenz.jp/2012/12/08/latebloome/

お伝えしたこと

午後からの分科会がはじまり、ワークショップでいざ彼らを目の前にすると、
僕の考えていたそういった前提をまずは捉え直す必要がありました。

捉え直し方として、参加者の言動や表情にとにかく集中して耳や目を向け、その場の言語的な情報や感覚的なものを手がかりに、関わりかたや接しかたを変えてゆく。
カウンセリングと違って多数の方を相手にするとなると、情報量も多く複雑になるので、
非常に疲労感が残る作業でしたが、自分の中では新しい感覚でした。

グループワークをしている間に、パネリスト4名で参加者のステージに合わせた内容で、
対話ができるようなかたちにするという変更を、短い間で行い各自が参加者の声を広いながら、グループワークで出た声を下に、パネリストが話をするかたちで締めくくりました。

その場で伝えたこと(少なくとも僕の中で)は、まとめると以下の二点になります。

●コミュニティがあると、生き方の幅(可能性)を広げることができる

●コミュニティづくりは、ひととひとをつなぐこと(応援すること)から始まる

というのも、それぞれ4人ともが、何かしらのコミュニティを自分で持っていました。
シェアハウスやシェアオフィスであったり、商店街や地域に根ざす活動であったりとかたちは違いますが、おぼろげながら感じた共通項はそんなところでした。

個人的にも、コミュニティがある種の社会資本になることで、生き方の下支えになり、幅が広がったという風に思います。自分ひとりでは何もできないけれど、コミュニティの力で自分の安全圏が広がり、冒険できるようになったり、時に傷ついたとしても、自分を肯定してくれる存在や仲間がいると思えば、思いっきり踏み出せる。そんな感覚です。

では、そういうコミュニティをどうやったら作れるのか?持てるのか?という問いに対しては、色々と答えは各パネリストから出ましたが、嘉村さんの答えに非常に共感できました。

それは「ひととひとを繋ぐこと(応援すること)」ということ

何人以上からをコミュニティと呼ぶのか分からないけれど、1対1の関係がその最小単位だとして、その2人をきっかけに3人、4人と増えていくことで、コミュニティはその人の周辺に育っていきます。そして、そういう小さな繋がり作りや応援を繰り返していれば、人は自然とその人を慕って集まりができるだろうし、誰かへの応援はきっとカタチを変えて、自分を助けてくれる何かになって返ってくる可能性が高くなります。

お伝えしたかったこと

※「ドロップアウトすることが、いいということでありません」

世間一般でいう普通(便宜上、会社に入って働くことをそう呼ぶ)から外れて、自分の道を進んでいくことが、必ずしも正解ではないということです。

そもそもどの道を選ぼうが、これだけ不透明な時代になると、正解は誰にも分かりません。
むしろ重要なのは、自分の選んだ道に納得感を持てるかどうかということで、会社員であっても納得感を持って過ごせていれば、それは幸せなことだと思います。

分科会の趣旨が、選択肢が一つ(会社員にならなければならない)というよりも、もう少しオルタナティブな働き方があってもいいよ。という事のはずだったので、そういう意味で会社員以外の働き方をしている僕たちがゲストになったとは思いますが、注釈的に、それが唯一の正解ではないという事だけは、伝えておきたかったわけです。

実際、僕自身は会社員を経験して良かったと思いますし、今も半分は会社員のようなものです。納得感を持って働ける環境があるのであれば、会社員の方がいいのではないか?と思うことすらあります。

「こうでなければならない」という狭い視野や少ない選択肢の考え方だと、窮屈になったりしんどくなると思うので、今思うと「そうじゃないくてもいいよ」というようなことが伝えれたら良かったのですが、そいう文脈でお伝えできていなかった面もあったのではないかと思い、反省をふまえて書き留めておきます。


最後に
パネリストの皆さん お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いします。
分科会のコーディネートをして頂いた岡本さん ありがとうございました。

働き方のおすすめ図書

会社と独立の中間となるオルタナティブな働き方といえば、この本です。

2012/11/04

島のくらしから学ぶこと

11月1日、淡路島にて

友人が所属するNPOが主催する「これからの島のくらしをつくる学校」2限目の授業に参加しました。

ゲストスピーカーの巡の環の阿部さんのお話が素晴らしかったので、
そこでの気づきや感じたことをシェアしたいと思います。
※個人的な解釈が含まれるので、阿部さんの意図と異なる場合があります。

「これからの島のくらしをつくる学校」とは

「島の学校」ではなく、「島が学校」という言葉を掲げ、
淡路島のつながりの場、学びの場を提供し、参加者の皆で「未来の仕事」を作っていく。

全6回の授業の中で今回の授業は、「島を知る」というワークショップで、島根県は海士町の事例を下にしながら、同じ島という事で淡路島に取り入れれるものを模索していく。
という趣旨のものでした。

島の中に「何を残していきたいのか?」「何を大事にしたいのか?」という問いを中心に淡路島に元々住んでいた島内の方と、島外からの移住者の方との視点の違いから多くの気づきを得る事ができました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、
そもそも海士町がなぜ注目を浴びているのか、、、

50年後と50年前の日本が共存する島
ある統計によると、日本は今から40年間で、人口が2000万人減少し人口の約1/3が高齢者になるらしい。
一方海士町は、すでに65歳以上の人口が約40%。人口も60年前の約35%に減少(7000人→2400人)。つまり、高齢化問題を体現している。かつ、人口減少に伴う需要不足、気候変動による一次産業の変化、といった今後日本が向かい合うべき課題にすでに直面しているのである。
そこで、島は、世界の課題、いや日本の課題を先取りする「課題先進地域」なのではないか?したがって、日本を背負っていきたいと思っている人は、「将来」日本が直面する課題と、小さい規模で戦う経験をしておくことは有意義なのではないだろうか?今地域に飛ぶと、数十年時代を先取りすることができるかも、という話。
離島から考える、20代の若者が地域現場に飛び込む意義より引用

このように50年後の課題先進国の縮図の地であると同時に、50年前の日本の戦後の古き良き人々の繋がりや温かさが残っているそうです。

海士町の具体的な取り組みも興味深かったですが、それ以上に50年後と50年前が共存する海士町で見えてきた大事なことについて書き留めておきます。

島がおりなす3つの経済

①かせぎ(貨幣経済)
例)日々のお金を稼ぐ仕事「モノを売ることやサービスを提供する」

②くらし(自給経済)
例)人と自然のバランス「自分達で食べるものを自分達でまかなう」

③しごと(贈与経済)
例)人と人の繋がりの助け合いの中で生じる「ぶつぶつ交換」

貨幣経済(資本主義)だけでは生きずらい世の中になってきている現在、
自給経済と贈与経済というGDPに換算されないような経済が注目を集めています。

それら二つの経済が貨幣経済を補完する事で、貨幣経済が縮小していく中でも、
僕たちが生きていく経済システムが機能していくのではないでしょうか。

海士町での阿部さんの生き方は、
この3つが独立したものではなく、一つの小さな△に収まるというお話でした。
収穫物を流通(貨幣を得て)させて、残りを自分で消費(自給)し、余ったらおすそわけ(贈与)するようなイメージでしょうか。とてもシンプルで無駄のない生き方だと思いました。

資本主義に根ざした、かせぎ(貨幣経済)が減少していく時代で、グローバルやITだけがサバイバルのキーワードだとすると寂し過ぎる、と個人的には思います。阿部さんのお話からは、そういったキーワード以外の未来の暮らしや生き方のヒントが沢山詰まっていました。

その阿部さんが最近出版された本です。島の学校ではお聞きできなかった起業のプロセスや島で感じている事や、島くらしをする他の方々のお話などリアルなことが等身大で書かれてあり非常にワクワク楽しませてもらいました。おすすめの一冊です。

最近読んでいた本にも同じように考えさせられた話があったのでシェアします。

ビジネスマンと漁師の話
あるアメリカのビジネスマンは、医者からの指示を受け、メキシコの海辺の小さな村で休暇を取ることにした。 
最初の朝、会社から緊急の電話があった後、眠れなかったので、頭をスッキリさせるために桟橋まで歩くことにした。 
そこには、ひとりのメキシコ人漁師が乗った小さな舟がつないであった。 
なかには数尾のキハダマグロがあた。 
アメリカ人は、メキシコ人漁師の獲物を褒めた。 
「そいつを釣り上げるのにどのくらいかかったのですか?」 
「ほんのちょっとだよ」メキシコ人は驚くほど上手い英語で答えた。 
「なぜもっと長く沖にいて、もっとマグロを釣らないんです?」 
アメリカ人が聞いた。 
「家族が食うだけは十分あるし、少しは友達にもやれるからさ」 
メキシコ人は獲物をカゴにしまいながら答えた。 
「しかし、あとの時間は何をするのですか?」 
メキシコ人は顔を上げ、にっこり笑った。 
「朝寝坊するのさ。少し魚釣りをして、子供と遊び女房のジュリアと昼寝するんだ。それから、毎晩村をブラブラと歩いて、ワインをチビチビやったり、友達とギターを弾いたり。俺は結構やることがいっぱいあって忙しいんだよ。セニョール」 
アメリカ人は笑って、そしてきっぱりとした口調で言った。 
「ご主人、私はハーバード大のMBAを持ってるんです。だからあなたの手助けができますよ。あなたはもっと魚釣りに精を出すべきですね。もっと大きな舟を買うべきです。そうすればやがて数隻の舟が買えるし、漁獲量も増えるでしょう。ゆくゆくは釣り船の船団のオーナーになれますよ」 
アメリカ人は続ける。 
「獲物を仲買人に売らないで、直接消費者に売ればいいんですよ。そうすればそのうち自分で缶詰向上を開業できるようになります。あなたが生産、加工、流通を支配します。もちろん、この海辺の村を離れ、メキシコシティーへ移る必要があるでしょう。それからロサンゼルスへ。最後にはニューヨークシティーにね。うまく舵取りさえすれば、大企業を経営することができますよ」 
メキシコ人は尋ねた。 
「でもさ、セニョール、それにはどのくらいの時間がかかるんだい?」 
アメリカ人は答える。「15年から20年ですね。最長で25年です」 
「で、セニョール、その後はどうしたらいいんだい?」 
アメリカ人は笑い出して言った。 
「そこが一番いいところなんですよ。時期を見て、株式公開をし、自社株を売り出すんです。あなたは億万長者になれますよ」 
「億万長者? で、セニョール、その後は?」 
アメリカ人は答える。 
「リタイアして、小さな海辺の村に住めばいいじゃないですか。そこで朝寝をし、少しだけ釣りをして、子供と遊び、奥さんと昼寝をして、夜は村を歩き回り、ワインをチビチビやり、友達とギターを弾けば、、、」
※『「週4時間」だけ働く』より引用


未来が見えない不安な時代を、どう生きて行くのか?どう暮らしていくのか?を考えるヒントは、先人達が大事にしていた生き方や暮らし方に隠されているのかもしれませんね。

興味のある方は、次回3限目の授業に参加してみてください。
ご案内は、「これからの島のくらしをつくる学校」Facebookページをご覧下さい。
http://www.facebook.com/shimanogakkou

2012/09/30

今の時代にあった働き方を考えるひつじシリーズvol.01 『3ヶ月後と3年後の自分をデザインするワークショップ』へ参加してみて思うこと


今日は株式会社スキーマが主催するワークショップに参加してきました。日頃から考えているテーマだったからこそ、備忘録的に書き記しておこうと思います。

こちらがスキーマ社が運営しているサイト

代表の方のゆるくていい感じの仕切りと時たま見せるキラーパスの進行の下、参加者(計8人位でクリエイティブ職の方ばかり)の働き方や考え方、抱えている悩みみたいなものをざっくばらんに語り合いました。

話題の中で気になった3つのこと

市場価値の2つの意味

巷の転職サイトや求人サイトにおける市場価値とは、個人が転職先で得れる「年収」のことを指し示していることが多いです。

そういった転職市場における市場価値(会社を通じてもらうお金)と、独立における市場価値(仕事を通じてもらうお金)は全く違うという事です。。

後者の場合は、いざとなったら何とかしてお金を稼いだり、生み出したりできる力。ある種のサバイバル能力みたいなものに近しいかもしれません。

そういうサバイバル能力は皆さんはありますでしょうか。

変化の時代のお手本がない

これからは個の時代だ、とか不確定要素の高い時代だ、なんて事は周知の事実ですが、そんな時代を生きていく為の教科書やお手本が少ないのではないか。という声がありました。

「13歳のハローワーク」のようなもので、仕事(職業)の選択肢に沢山触れる機会はあるし、大学の就職サポートなども格段に手厚くなってきているけれど、大事なことはそういった「船への乗り方」のところではなくなってきている気がします。

大きな船に乗り込める人もいるだろうし、小さな小舟に乗り込む人もいる。もしかしたら、自分が船長になって舟を漕ぎ出している人もいるかもしれない。

どんなに乗ろうとも今置きている現実としては、に乗ってさえすれば、目的地に到達できる時代は終わったのではないでしょうか。

(これまで)
「自分が乗りたい船に乗るための力」

  ↓

(これから)
「変化する海流に合わせて軌道修正する力」

「新たな海流を自ら作り出す力」

「船から降りても自力で泳げる力」

そういった力をいかに身につけるか、という事が大事な気がしますが、基本的にはそんな事は誰も教えてくれないし、教科書もなければお手本も少ないのが現状です。

sheep sleapは、
そんな時代の色んな人の働き方をアーカイブしていくという事で、誰かにとっての教科書やお手本になっていく可能性があります。

道に迷った羊(sheep)を文字通り跳躍(leap)させるキッカケになるのではないかと、個人的には非常に応援したい取り組みです。


「未来がどうなるか」ではなく「未来をどうしていきたいのか」

最後に、参加者の言葉で非常に印象的だったのが上の言葉でした。

未来がどうなるか?という問いに対しては、いくら考えても確実な答えなんてないし不安に思っても仕方がない。と僕は思います。

では、全く未来について考えないのか?というとそうではなく、一つのヒントをくれるのドラッカーが主張する『すでに起こった未来』です。

人口、社会、政治、経済、産業、経営、文化、知識、意識が変化する。その変化が次の変化をもたらす。ただちにではない。そこには、タイムラグがある。そこでドラッカーは、それらの変化を“すでに起こった未来”と呼ぶ。
(週間ダイヤモンドの3分間ドラッカーより)

このタイムラグにおいては、全く変化が見通せないわけではないという意味でリスクは限定的ですし、その未来に対しては積極的な関与が必要になると思います。

せっかくの人生なので、そういった未来との関わり方をしてみたいと個人的には思います。


最後に、ワークショップ中にも1冊はご紹介しましたが、そんな未来との関わり方や「未来をどうしていきたいのか」を考える前に参考になる4冊をご紹介します。

読書の秋に自分を見つめ直すのもいいかもしれませんね。


2012/09/14

働く場との相性を探るパーソナリティ・タイプ



資格試験の勉強ついでに書いた働く自分を知る14の価値観

に続く第二弾のエントリーです。

キャリアカウンセリングの世界では、

前回のスーパーに次いで影響力のあるホランド教授の理論。

今回もざっくり言ってしまうと、


「3つの性格タイプの組み合わせで個性が発揮される」


これをスリー・レター・コードと呼び、性格診断のようなものですが、その人の性格にあった適職や配属を考える際に利用されます。


うんちくを語る前に、まずはやってみましょう。感覚値ですが★印で五段階で自己評価をしてみました。



スリー・レター・コード

①企業的(E:Enterprising) 自己評価:★★★★

他人を導いたり、他人に影響力を与えることができる活動を好む。リーダーシップ、説得力、そのほか、人と仕事をするのに必要なスキルを伸ばす。商品の販売や人の管理などに関する職業を好む。野心的、外交的、精力的で自信家




②慣習的(C:Conventional) 自己評価:★★★☆☆ 

情報を明確に秩序立てて整理できる活動を好む。組織的、事務的、計数的処理能力を伸ばす。記録管理、計算、タイプ、コンピューター操作などに関する職業を好む。責任感があり、信頼でき、緻密。




③現実的(R:Realistic) 自己評価:★★☆☆☆
道具、物、機械、動物などを扱うことを好む。
手作業、機械作業、農作業、電気関係などのスキルを伸ばす。組み立てや修理に関わる職業を好む。地に足がついていて実践的。




④研究的(I:Investigative) 自己評価:★★☆☆☆

生物学や物理学関係の活動を好む。数学や科学の能力を伸ばす。科学や医学分野の職業を好む。好奇心が強く学究はだで自立的。




⑤芸術的(A:Artistic) 自己評価:★★★★

慣例にとらわれず創造的な活動を好む。言語、美術、音楽、演劇のスキルを伸ばす。創造的な才能を活かせる職業を好む。創造的で発想が自由。




⑥社会的(S:Social) 自己評価:★★★★★

人に伝える、教える。手助けすることなどに関連する活動を好む。人といっしょに仕事をする能力を伸ばす。教育、保育、カウンセリングなどの職業を好む。人の助けになり友好的。





3つ選ぶとなると難しいかもしれませんが、皆さんはどのタイプでしょうか?

厳密に調べたい方は、当理論に基づいて設計されたアセスメントの「CPS−J」や「R−CAP」などが有名です。


その3つの性格の関連性を図式化したものが下記になります。




コードの見方

▼「一貫性」のあるコード

RI,IR,IA,ASと六角形上で隣り合っている性格タイプや職務は、非常によく似ている「一貫性」のあるコードと呼ぶ。
自分の中に安定感があり、その意味からも仕事を見つけやすい。

▼「一貫性」のないコード

RS,SR,CA,ACと六角形上でかけ離れているコードを持つタイプの人は、これまで人生でさまざまな影響を受けてきたものと思われる。全く異なる興味や能力をどう仕事に活かせばよいのか、という葛藤を持っているかもしれない。

▼「中間的」なコード

RA,AR,IS,SIなどの六角形の頂点を1つはさんで隣り合う性格タイプや職務の人は、方向性が異なる興味を持っているが、仕事の中でうまく組み合わせていける組み合わせ。

自己評価の★の多さの順で言うと、SEAの組み合わせなので、今の仕事と相関はあるように思えます。


皆さんはいかかがでしょうか?


相関のある分野にいるようであれば、能力を発揮できる可能性は高いと思います。


漠然と今の仕事って向いてないじゃないか?


と思っている方は一度、働く場との相性は見直してみてもいいかもしれませんね。


スリー・レター・コードの事を直接書いてあるわけではないですが、前回のエントリーの働く自分を知る14の価値観
と共に今回のエントリーに興味のある方は、必見の図書です。新作で購入すると自分の強みを見出すwebテストが簡単に受けることができます。


2012/09/03

脱東京し海外や地方で働く3つのメリット




先日、上海でフリーランスのWEBデザイナーとして働く方とお茶をした。(ブログを読んで興味を持ってくれたというのが嬉しいw)

お互い東京で4年程働いた後に、海外(上海)地方(京都)へ住む場所を変え、働き方を変えたという意味では似たような境遇だった。

そんな彼と『海外や地方で働くこと』の意見交換ができた。一見すると、海外と地方で外と内に矢印が逆に向いているが、意外とメリットの点で共通する事があったのでまとめてみようと思う。

共通する3つのメリット

①生活コストが低い

②市場価値を見出しやすい

③ユニークな経験を積める


メリット①生活コストが低い

上海の生活で最も驚いたのが、家賃の安さだ。

・家賃:5万円
・間取り:3LDK

二人でシェアをしているという事だが、1人2万5千円は魅力だ。

一方、京都(中心街)での家賃だが、

・家賃:6万8千円
・間取り:1DK

上海の家賃に比べれば、正直インパクトが薄いが、東京(品川周辺)では同じ間取りで、約10万円程払っていたと思うと随分安い。

その他、地方暮らしの貯蓄メリットでは、こんな記事もあった。

上の記事に自分の例で補足すると、実家や祖父母などから、野菜やお米を貰ったりという事もあったり、在宅勤務に切り替えるなどで外食が減った事や、定時で帰社する日は家で料理ができるようになった事などで、食費全般のコストを下げれるようになった。

いずれにしても総じて、海外であれば食費は抑えれる事が多く、食住に関してはコストを抑えれる事が多いのではないだろうか。
アジアの屋台であれば数百円あれば十分飲み食いできる。




メリット②市場価値を見出しやすい

市場価値が、需要(仕事)と供給(人材)の関係で決定されるとした時、需要がそこにあれば、東京みたいな供給過多な所よりも、むしろ採用される可能性は、高くなるのではないだろうか。

海外の場合>
・成長市場が多く需要過多である為、人材が不足しており流動的で転職し易い。
・Webデザイナーは沢山いても、Webデザインができて日本語を話せる人は少ない。

地方の場合>
・需要(仕事)は東京に比べれば少なく、同時に供給(人材)も少ない。

この字面だけ追うと、非常にネガティブになってしまうが、決してそうではない。ある一定の経験やスペシャリティを持ち、少ない需要(仕事)もキャッチアップできる人脈やネットワークがあれば、供給(人材)も少ないので、実は採用され易い場合がある。
 
VCから地方の企業に転職し、取締役をしている友人がいるが、彼自身は優秀な経歴だけれども、東京の大手企業へ転職していたとしたら、もしかしたら同じ位のキャリアを積んでいるライバルは、多く存在し苦戦していたかもしれない。

・需要(仕事)を作り出すチャンスがある。
海外の場合>
シンガポールでエクステ専用サロンを開業し、予約がなかなか取れない人気店になっているというような話が、今月号のクーリエに掲載されていた。日本には当たり前のようにあるものをない場所へ展開していく事で、仕事を作り出している好例といえる。

地方の場合>
海土町での取り組みや、四国での葉っぱビジネスなどがある。ちょっとしたアイデアで地方の眠れる資源を活用し、仕事を作っていくことが注目されている。




メリット③ユニークな経験が積める

上海の彼の話を聞くと、日本企業の駐在員の人達が多くいる地域は、それぞれの日本人コミュニティーの会合やパーティーなどの集まりがあるらしく、そういった所では日本では、お目にかかることのないような企業のトップや経歴の持ち主に、会えてしまう場があるらしい。

おそらく日本人というだけで珍しがられる国や地域もまだまだあるだろうし、その国や地域の独自のネットワークやコミュニティに入れてもらえるなんていう事もある。そういえば大学時代の友人は北欧の携帯キャリアのCMに演出兼役者として出演していた。
 
地方でもまた同じく、若者というだけで珍しがられる事もある(京都では学生が多くそんな事はないが)そういった付き合いの中で、地元の人しか知らない場所や、その筋の業界人に出会うことがある。



働く場所について思うこと
 
以上3つのメリットは、2人の対話の中から気づいた事だが、彼の発言で非常に印象的だったのが、以下の言葉だ。

「誰もしていない所で、それ(仕事)をする事はリスクが低い」

僕なり噛み砕いて補足すると、

・生活コストを抑えることができる
・競合する相手が少ないので、仕事を得ることができる
・未成熟な市場の場合は、仕事を作りだすことができる
・ニッチな経験や人脈を得ることができる

といったところだろうか。

もし仮に、都市の仕事を海外や地方に持っていくことができるなら、少し位の報酬を落としたとしても、レバレッジが効くので、チャレンジしてみる価値はあるのではないだろうか。

文末で紹介する雑誌のように、どこで働くかが重視される傾向があるけれども、どこの場所で働く事がいいというのは、個人の価値観に根ざしたものであるし、一般化してどちらが絶対いいなんて事はない。

それぞれの価値観やライフスタイルに合わせた暮らし方や働き方を、自ら考えて作っていくことが大事だと思う。

例えば、前職の上司は、熱海に生活拠点をおいて新宿に通っていた(現在は拠点を海外に移し、仕事は東京で行っている)。他にも、週末だけ田舎にシェアハウスを友人達と一緒に借りて暮らすという事を実践している友人などもいる。

単に海外がいいですか?地方がいいですか?という二者択一といった枠ではなく、「第三の選択肢」やそれらの「両立の道」の可能性を見出していく事が、より選択肢を広げた生き方ができるように思えるし、何より自由だ。

ちょうどタイムリーな事に今月号のクーリエで「海外で働く事」の特集がされており、本日発刊のターンズはメインタイトルが「地方に行って働こう!」なので、気になる方はお手に取ってみてはいかがだろうか。

※ターンズのみ前号のリンクになりますのでご注意下さい。


2012/06/02

ある会社員がフリーランスを目指した場合の思考回路





6月になりました。2012年も折り返しです。
そんな節目にはちょうどいいので、ひとまず近況報告を。 

今年の4月末で前職を退職して京都に戻ってきました。 

どうして退職したの?とか今後何をしていくの?
と聞かれる中で今後の動きがまとまってきたので、ご報告させてもらいます。

また、それと同時に実験的な働き方共有をさせて頂き、そういうのもありかも、という一つのサンプルとして面白がってもらえれば嬉しいです。

書いてる間に想像以上に長くなりましたが、以下の構成です。


不満のない会社を辞める本当の理由 
フリーランスになるのが厳しい普通の会社員
普通の会社員の3つの選択肢
フリーランスと会社員の間みたいな働き方
______________________


不満のない会社を辞める本当の理由 

前職の会社は4年間勤めておりましたが、今さら嫌になった。という事ではないです。 


まず、僕自身がどんな仕事をしていたかと言うと、 ざっくりですが、人と企業を繋げる仕事をしていました。 


もちろん綺麗事ばかりではいかない事もありましたが、 双方に喜ばれるようなマッチングができる事もあり、 やりがいのある仕事内容だったと思います。 


社風的には合っているか疑問視される事もありましたが、 社内用語であったコアバリュー(大事な価値観)は合っていたと思います。周りの部署の人や新卒の後輩達もいい人ばかりで居心地は非常に良かったです。


特に幸運だったのは、優秀な先輩の下、過ごせた事です。本気でぶつかってくるという意味で「遠慮がない」けれど、チーム全体や個人の事も気にかける「配慮のある」最高の上司でした。


と、まぁ「仕事内容」も「働く環境」にも特に不満はなく、 続けようと思えばいつまでも続けれる会社だったように思えます。 






さて、本題です。 


では何でそんな「不満のない」会社を離れることになったのか。


という事です。 


プライベートな理由も含まれますが、
ここではあえて働き方について言及します。 


端的に言うと、 
一つの会社に縛られず、複数の仕事を掛け持つ働き方をする為です。


縛られると聞くと、誤解を招く可能性がありますが、決して前職の会社は個人の自由を拘束しているような職場環境ではありません。


お世話になっていた取締役は「契約社員で給与を下げてでも週2〜3の出勤にしてください」といった僕の舐めた発言に対しても否定的な姿勢ではなく、実現の為に一緒に考えてくれたり、自分の信じた道ならばと応援してくれるような会社でした。 


もちろんその会社の中で、長く続ければチャンスを得れたかもしれませんが、色々なタイミングが重なって今回の決断となりました。ここで詳しくは触れません。


そういった働き方をしていきたいと思うようになった背景としては次の二点です。


①一つの会社でできる事の限界 


②自分自身のキャリアについての危機感 


一つの会社でできる事の限界は、
例えばクライアント本位の提案をしようと突き詰めていけば、自社以外の選択肢があっていいと思うのですが、どうしても自社の利益優先で考えてしまうと、なかなかそういった選択ができない事が多い事です。


自社以外の選択肢を選ぶ事でクライアントが成功するのであれば、結果的に自社への信頼獲得や次のビジネスチャンスは巡ってきます。


また市場のパイが限られているだけでなく縮小していく中では、クライアントの成功を他社と協力して導くという事こそ重要だと考えていましたが、スキルが足りない事と既存のビジネスモデルの中では、絵に書いた餅でした。


 二つ目の、自分自身のキャリアについての危機感ですが、 
これは同じような職種の方が共通して抱える悩みかもしれません。


それは転職市場においてのこの職種の市場価値がそれほど高くないという事です。ノウハウやHowToに個人がお金を払うという意識が米国などに比べると低いというのも影響しているのかもしれません。


そんな中、少しでも他の業務経験を積んでキャリアアップしたいという思いが強かったですが、そんな一個人のわがままに付き合う程、普通の会社は甘くありません。
 


しかしながら後で紹介する書籍のようなフリーエージェント社会が仮に到来した際には、その職種経験だけでは生き残れない可能性があるわけです。


働き方をシフトして実現したい事


•自社の利益追求だけでなくクライアントに貢献する事
•専門スキルをフリーランスとしてマネタイズしていく事 
•経験した職種以外の業務経験を積んでいく事 


複数の仕事を掛け持つ効用や一つの会社で働く事のリスクについては、以下の書籍に分かり易く書いてあるので、気になる方はご覧になってみて下さい。 





フリーランスになるのが厳しい普通の会社員



では、先述した働き方のシフトですが、3.11以降、顕著に働き方や生き方が見直される中、一つの大きな潮流として、上記の著書でも描かれる「フリーランス」だとか「ノマド」というような言葉が世間の耳目を集め、そんな人達が集まる「コワーキングスペース」のような場所が雨後の竹の子のように増え続けています。



では、社会の潮流がそうだからといって、普通の会社員が辞めたからフリーランスになれますか?ノマドとして働いていけますか?という問いに対しては、現状の感覚値ですが、おそらく厳しいと考えています。



ここでいう普通の会社員とは、そうです。僕の事です。 


前職では、人のキャリアを云々言って仕事を紹介する立場でしたので、市場価値はわきまえている方だと思います。 


現在フリーランスとして活躍されている方の多くは、おそらく以下の需給バランスが保たれている状態です。



市場ニーズ(需要) × 固有スキル(供給) 



特に昨今のwebやIT業界の人材マーケットでは、明らかに需要過多な様相を呈しています。しかしながら、こういった固有スキルも常に新しいスキルや、技術を身につけなければ、盛者必衰というのが世の常ですし、中々厳しい環境です。



では自分自身のスキルや経験を棚卸しした際に、このような市場で価値提供できる固有スキルがあるかというと、現状はない為、厳しいといわざるを得ません。



またフリーランスになった場合は、税金とか保険とか色々とややこしいわけです。僕はこういった事が非常に苦手な人間です。そして先日、保険料を自分で払い込みをしましたが、会社が半額負担しているという事実は知っていましたが、いざ目の当たりにしてビビっている自分もいるわけです。



さらにネガティブな事を言うと、以下のような記事も記憶に新しいです。





他にも色々と、世間の厳しいご意見は検索すれば、沢山出て来るので興味のある方はググってみて下さい。

何かネガティブなコメントばかりになってしまいましたが、「フリーランス断固反対」とか「フリーランスになれない」というわけではなく、なろうと思えばなれるけれど、今のままでは厳しいよ。という事を自戒を込めて言いたかったわけです。

そして何よりも重要な事としては、 「ノマド」や「フリーランス」というのは「手段」や「状態」であって「目的」ではないという事。



①「自分はこんな事をしたい」という明確な「目的」や「ビジョン」があるのか?



②それを実現する為に「ノマド」や「フリーランス」という手段が適切なのか? 


この順序で考えてみてはどうでしょうか?



①がない状態は、「公務員になりたい」と言ってるにも関わらず、「公務員になって何がしたいのか?」に全く応えられないようなものです。 

ちなみに僕は「目的」や「ビジョン」は明確ですが、「手段」が適切かどうか?を色々な企業や人とお会いさせて頂いたり、プロジェクト単位でお手伝いしながら、模索しているような状態です。 





普通の会社員の3つの選択肢



さてそんな中、先の①②をしっかりと把握した上で、普通の会社員がフリーランスのような働き方へシフトしていく為の僕なりの選択肢を書き出してみました。 皆さんはどのタイプでしょうか?


ハイリスク•ハイリターンなあなたは、 
■一発奮起型 
○○という目的があるから、とか○○というスキルがあるから、フリーランスになる!ではなく、フリーランスになる事によって、結果的に目的が見つかり、スキルを身につけていく。
《ONEPICEに例えると》 
「海賊王になる!」という目的すらないまま、「とりあえず海に出る!」と海へ出て冒険をしている際中に、たまたま海賊王を目指すキッカケと出会い、目的が見つかり、冒険の末に様々なスキルを見つけて行くようなタイプ。 


石橋を叩いて渡りたいあなたは、
■スキルアップ特化型

フリーランスとして特定のスキルが足りないという事で、そのスキルを身につける為に転職をする。自分の目的へは直接的に繋がらないけれど、そのスキルがないとできない事であれば、その準備期間として考える。

《ONEPICEに例えると》 

ルフィが、レイリーの下で修行した2年間のようなものでしょうか。自分の船は2年間の停泊を余儀なくされますが、進路を進める為の力を身につける為の時間投資をするようなタイプ。 


どちらも性に合わないあなたは、
■二足のわらじ型 

いわゆる副業のイメージです。一つの会社に籍は置きながらも、別の仕事を掛け持つ。掛け持つ仕事の割合は人それぞれであり、有給のものもあれば無給のものもある。またオンタイムにできる場合もあれば、オフタイムのみと限定される場合もあります。
《ONEPICEに例えると》
初期のナミがアーロンの手下にいた時がそんな感じでしょうか(こじつけてます)
魚人海賊団の幹部と、海賊専門の泥棒の二足のわらじ状態です。海図を書くという点ではシナジー効果もあったのではないでしょうか。

ちなみに、上の3つの選択肢の補足になりますが、クラウドファンディングをはじめとするマイプロジェクト支援の仕組みも台頭してきており、コワーキングスペースなどでできる人脈などを駆使すれば、企業に属しながらでも何かを仕掛けていくような事は容易になりつつあります。 


先輩や友人や知人もそういったカタチで資金を集めたり、社外とのコラボレーションしながらプロジェクトを進めているので参考までに、少しご紹介できればと思います。



企業に勤めながらマイプロジェクトを進める事もできる。



colish 
StartUpWeekendで受賞後、独立するなんて事もできる。




クラウドファンディングを利用してプロジェクトをスタートさせる事もできる。 





フリーランスと会社員の間みたいな働き方



さて、本題に戻りまして、 僕はハイリスクを取ることもできませんし、やりたい事を待つ事もできない結果、 二足のわらじ型で働いていくという決断をしました。



現在、以下の3つの働き方で収入を得ながら、次の働き方についても模索し続けます。


一つ目は、会社員 
とある中小企業の中途採用担当として、採用業務全般を任せて頂く事になりました。週2〜3日勤務。



二つ目は、業務委託 
デザイン会社のワーキングスペースの立ち上げをしながら、 その会社の案件をプロジェクト単位ですが挑戦させてもらいます。週2日〜勤務。



三つ目は、フリーランス 
キャリアコンサルタントとしての独立を視野にいれた勉強をしながら、 一部報酬を頂きながらクライアントのカウンセリングやコーチングをしています。



その他に、友人と一緒に行っている様々なプロジェクトを統括するような法人の立ち上げ準備をしていく予定です。



京都に帰ってきて早いもんで2ヶ月が経ち、振り返ると自分が思い描いていた働き方がカタチ作られてきたように思えます。 一人の力ではなく本当に色々なご縁に助けられながら、9割くらいは運なんじゃないかと思うくらいです。


なかでも友人の紹介でお会いできたデザイン会社の代表の方が「組織の為の個ではなく、個の為に組織を変えていくような組織」を目指している点で、非常に共感する事ができ、ご一緒させて頂くことができるようになりました。


僕自身も「自立した個人が共生するような組織」を目指していくような感覚は大事にしていきたいと考えています。


補足としてですが、個人と組織の在り方や考え方としては、studygiftなどで話題のLivertyや、東京R不動産などは今後もベンチマークしておきたいところです。 

僕のキャリアコンサルタントとしての使命は、自分自身が実験的に働き方のロールモデルになりながら、将来的には同じような働き方を模索していく人達の支援ができるようになる事だと思っています。


自分の今の状況や考えを100%書けたわけでもなく、挙げの句の果てに、まとまりのない長文、駄文で見苦しい中、最後までご覧頂きましてありがとうございました。

読み返すとどうも薄っぺらい内容になっている気がしてならないですが、ここまで書いてしまったので公開します。
今後はもう少し深堀りした内容でお届けできるように努めます。

何はともあれ元気にやってますので、東京のシェアハウスの元同居人や友人、知人、会社の方々、京都に来る際はお声かけてください。


最後にフランスの諺ですが、今回の色々な機会を得る際に振り返って感じ入った言葉でしたのでシェアします。


機会が人を見捨てるよりも、人が機会を見捨てるほうが多い。


そうです。

僕らには意外に多くの選択肢があるはずです。